船上で活締・放血し、鮮度を保った状態で水揚げされた魚をすぐにさばいて刺身にし、真空パック・瞬間冷凍された「御津星鮮魚」。とても冷凍とは思えない新鮮さは一口食べて驚いてもらえるはず。お刺身と漬けがあります。
M.F.F.の加工場は漁港のすぐ側、おおよそ110mの距離にあります。
水揚げされた魚をすぐ運ぶことができ、
獲れたての魚を新鮮なまま加工まで進めることができます。
真空パックと瞬間冷凍を併用することで、その瞬間の鮮度を
封じ込めます。瞬間冷凍には液体凍結(凍眠®)を使用し
ドリップが出にくく、いつでも美味しくお召しあがりいただけます。
※「凍眠®」は株式会社テクニカンの登録商標です。
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船上活締とは、漁獲された直後に船上で魚をすぐに締(し)めることです。血抜きをすることで血液の劣化による魚への影響を抑え獲れたての味をお届けできます。協業し、魚の売買契約を結んでいる御津大敷では漁獲したあと、船上で魚を活締することによって鮮度を維持したまま水揚げを行っています。
殺菌令海水は、汲み上げた海水を濾過・殺菌し、0℃まで冷却したものです。洋上の船から港までの移動において、漁獲時の鮮度を保持したまま輸送することができます。
「御津のほし」は「凍眠®」を使用し、細胞の破壊を抑え極力ドリップが出ないように急速冷凍しています。室温で解凍などドリップが出やすい解凍をしてしまうと本来の美味しさを損ねる可能性があります。
中袋ごと流水解凍、もしくは氷水に浸していただくような短時間解凍をしていただくとより美味しくお召しあがりいただけます。